ロジテック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:葉田順治)は、Windows® Storage Server 2003 R2を搭載し、RAID1(ミラーリング)システムを採用したキューブ型NASの新モデルとして、ディスクの増設が可能な「LSV-MSX2Cシリーズ」を6月下旬より新発売いたします。また、ミラーリング機能搭載キューブ型NAS「LSV-MS2C」シリーズの3機種、およびソフトウェアRAID5システム搭載キューブ型NAS「LSV-5S8000/4C」を、よりお求めやすいお値段へと価格改定いたします。
LSV-MSX2Cは、「RAID1(ミラーリング)システム」を搭載し、さらにスペアドライブ2台をフロントの増設スロットに挿入(コールドスワップ)することで、あとからトータルディスク容量を増量できるキューブ型のNAS(Network Attached Storage)です。
▼ディスク増設可能なミラーリングNAS「LSV-MSX2Cシリーズ」
ミラーリングシステムを採用しているため、データをリアルタイムで二重に保存し、万一、一方のディスクが壊れても、もう一方のディスクから復旧可能で、システムの冗長性を向上することができます。
ドライブ故障時も、引き出し式のキャニスタにセットされたドライブをフロントから簡単に交換できます。コールドスワップながら迅速な交換が可能なので、本体の電源をオフにする時間を最小限に抑えることができます。
また、スペアドライブ2台を増設スロットに挿入(コールドスワップ)することで、トータルディスク容量の増量が可能です※。
あとから容量追加ができるため、データ増加容量が不足してきたときにも、システムへの影響を最小限に抑えつつ迅速に拡張が行えます。
※ディスクの増設は、2TBモデルは2TB、4TBモデルは4TBなど、出荷時容量と同一の物のみサポート対象となります。
▼1GHzCPU,、1GBメモリ、ギガビットイーサネットなど、オフィスユースのNASとして必要十分な基本性能
LSV-MSX2Cは、「ギガビットイーサネット(1000BASE-T)対応LANポート」「高速CPU:1.0GHz」「大容量メモリ:1GB」という高性能はハードウェア構成に加え、OSとしてWindowsクライアントとの親和性が高いWindows® Storage Server 2003 R2を搭載しています。高速なデータ転送を実現するだけでなく、複数のWindows® クライアントが同時に接続する場合でも高速処理を維持できるパフォーマンスを持っています。
▼CAL不要だからコストダウンにも貢献
また、Windows® Storage Server 2003 R2は、アクティブディレクトリに対応し、既存のサーバシステムからの移行も容易です。クライアント数に応じたライセンス料が不要ですので、大幅なコストダウンにも貢献します。
導入時のセットアップを容易にするソフトウェア「Logitec ホストエクスプローラ」が付属するほか、クライアントPCからLSV-MSX2Cシリーズ本体に内蔵された管理ツールをリモートで操作できますので、管理者の運用業務への負担を軽減できます。
障害やイベント発生時は、E-mailで通知する機能を搭載し、万一の障害発生時にも素早い対応が可能になっています。
▼そのほかの竹NAS、梅NASシリーズ同様にディスク暗号化機能も使用可能
本製品には、ディスク暗号化機能を搭載。暗号化されたハードディスク内のデータは、パスワード、またはパスキーとなるファイルを使用することで、CPU内蔵の暗号化エンジン「ACE CNX」が処理を行い通常通りのデータアクセスを可能とします。
NASの設置場所に管理者が不在のまま運用している環境でも、情報漏えいという最大のリスクを防ぎ安心してご活用いただけます。
フロントには、IPアドレス、サーバ名等を表示する「液晶パネル」を搭載し、複数台の本製品を設置した場合の管理を容易にします。背面には、UPS接続用のシリアルポート(RS-232C準拠)およびUSB2.0ポートを搭載し、万一の停電時にNASの「シャットダウン処理」を自動的に実行することができます。
このような多彩な機能を搭載しながら「幅184×奥行286×高さ183mm(突起部を除く)」と、設置面積がA4サイズよりも小さいコンパクサイズを実現。オフィスのさまざまな場所に設置可能です。法人ユースでの運用を考慮し、構成部品に関しては「1年間」のセンドバック保証を標準とし、オプションの保守パックによりオンサイト保守を最長で5年間契約可能になっています。
LSV-MSX2Cシリーズ

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フロントパネルオープン時

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▼価格改定機種
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