Bluetooth 2.1+EDR準拠、Class1対応で世界最小、最軽量クラスを実現!!※1
モバイルでのBluetooth環境が手軽に実現できるBluetooth USBアダプタを新発売

ロジテック株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：葉田順治）は、Bluetooth 2.1+EDR準拠、Class1対応ながら、持ち運びに便利なコンパクトサイズを実現したBluetooth USB アダプタ「LBT-UAN01C1」を9月上旬より新発売いたします。

ロジテックのAV関連製品群「Dialive」シリーズから、高性能かつ世界最小、最軽量クラス※1 のBluetooth USBアダプタの登場です。

「LBT-UAN01C1」は、「Bluetooth 2.1+EDR（Enhanced Data Rate）」に準拠し、従来のBluetooth 1.2と比較し、データ転送速度が「3倍」に向上しています。
また、Bluetooth 2.1+EDR対応機器との接続において、Bluetooth 2.0+EDRよりもペアリングの簡略化と省電力化が実現されます。※2

さらに、Bluetoothの出力クラスはパーテーションや壁などの遮蔽物にも強い「Class1」に対応し、通信可能距離は「Class2（最大半径10m）」と比較して10倍の最大「半径100m」でのワイヤレス接続が可能です（距離は理論値です）。

USBバスパワー接続なので、ご使用のパソコンにBluetooth機能が搭載されていない場合でも、パソコンのUSBポートを使って、すぐにBluetoothによるワイヤレス接続を実現できます。
Windowsでは15種類のプロファイルに対応し、さまざまなBluetooth周辺機器と接続できます（Macintosh環境はOSのバージョンに依存します）。Bluetoothに対応するヘッドセット、マウス、キーボードなどを最大で7台まで同時接続可能です。

Bluetooth搭載機器との接続、接続状態の確認を簡単に行えるWindows用のソフトウェアに東芝製「Bluetooth Stack for Windows by Toshiba」が付属し、Windows Vista® 、Windows® XP/2000で使用できます。また、Mac OS X 10.2.6以降についてはOS標準のドライバで使用できます。

質量わずか約2g、幅12.0×高さ5.0×奥行24.0mmと非常に軽量でコンパクトなデザインのため持ち運びに便利です。
また、EUのRoHS指令（特定有害物質使用制限指令）に準拠した環境にやさしい製品となっています。

※1 平成20年8月27日現在
※2 接続する機器側の仕様に準拠します。

• Bluetooth 2.1+EDR準拠、Class1対応ながら小型軽量化を実現したBluetooth USBアダプタ。
• 「Bluetooth 2.1+EDR（Enhanced Data Rate）」準拠し、従来のBluetooth 1.2と比較し、データ転送速度が3倍に向上。※
• Bluetoothの出力クラスは「Class1」に対応し、通信可能距離は「Class2（最大半径10m）」と比較して10倍の最大「半径100m」でのワイヤレス接続が可能（距離は理論値）。
• USBバスパワー対応でBluetooth機能がないパソコンに接続して、簡単にBluetoothによるワイヤレス接続を実現可能。
• Bluetooth搭載機器との接続、接続状態の確認を簡単に行えるWindows用のソフトウェアに東芝製「Bluetooth Stack for Windows by Toshiba」が付属し、Windows Vista® 、Windows® XP/2000で使用可能。
• Mac OS X 10.2.6以降についてはOS標準のドライバで使用可能。
• Windowsでは15種類のプロファイルに対応（Macintosh環境はOSのバージョンに依存）。Bluetoothに対応するヘッドセット、マウス、キーボードなどを最大で7台まで同時接続可能。
• 質量約2g、幅12.0×高さ5.0×奥行24.0mmと非常に軽量コンパクト。
• EUのRoHS指令（電器・電子機器に対する特定有害物質の使用制限）」に準拠した、環境にやさしい製品。

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