iPodを手元で操作できる！ ケーブルタイプで後部座席でもOK！
Dockコネクタ対応の車載用FMトランスミッターが新カラーで登場！

ロジテックのAV関連製品群「Dialive」シリーズから、iPod Dockコネクタを搭載したケーブルタイプの車載用FMトランスミッター「LAT-FMi01シリーズ」に新カラーが登場です。「LAT-FMi01シリーズ」は、iPodと「iPod Dockコネクタ」を使って接続することで、iPodの音楽がワイヤレスでFMカーステレオに送信され、FM放送を聴くのと同じ感覚で使用できる便利なiPod関連製品です。設置は非常に簡単で、車のシガーソケットに差し込むだけで済み、取付作業や取付工事は一切不要です。

従来モデルを含め幅広い機種に似合うシルバーとブラックの2色に、2007年秋に発売された「iPod nano 3rd generation」の新色とマッチするブルーとグリーンもご用意。iPodのカラーや車のインテリアにあわせて選べる4色のラインナップで展開致します。

シガープラグ、FMトランスミッター本体、iPod接続コネクタ（iPod Dockコネクタ）が独立し、それぞれがケーブルで接続されたモデルです。シガープラグ一体型モデルでは取り付けが困難な場所にシガーソケットがある場合でも、使用できます。ケーブルは1mほど長さがありますので、後部座席などでもiPodを手元で簡単に操作できます。以下のような車をお持ちの方に、特にお勧めのモデルです。

・シガーソケットの上方や前方に、カップホルダー等がある。
・シガーソケットが灰皿ごとカバーで覆われている。
・シガーソケットがセンターコンソールにない。
・荷室にシガーソケットがあり、そこに接続したい。
・後部座席でiPodの操作をしたい。

iPodの電源はシガーソケットから供給され、再生しながらの充電も可能ですので、長時間のドライブ時でもバッテリ残量を気にせず、音楽を楽しめます。車のエンジンを始動すれば、自動的にiPodの電源が入り再生が開始され、エンジン停止でiPodも再生を停止し自動的に電源がオフになる「電源連動機能」を搭載しています。※

FMトランスミッターの送信周波数は「0.1MHz単位」で設定することができますので、混信がより少ない周波数を設定することができます。3つの操作ボタンに、設定した周波数を登録することができます。周波数は「液晶パネル」に表示されますので、設定や確認も容易です。

また、本製品は、アップル社の「Made for iPod」認定商品ですので、安心してご使用いただくことができます。

LAT-FMi01SV
LAT-FMi01BU2
LAT-FMi01GN2
LAT-FMi01BK2

• iPod Dockコネクタを搭載した車載用FMトランスミッター。
• 音楽をワイヤレスでFMカーステレオに送信可能。FM電波の周波数は、76.0〜90.0MHzの周波数から0.1MHz単位で設定可能。
• シガーソケット（12V車専用）に差し込むだけで、iPodに充電しながら音楽再生可能。
• ワイヤレスなので面倒な配線が不要。
• シガープラグ、FMトランスミッター本体、iPod Dockコネクタが独立し、ケーブルで接続されたモデル。
• 電源連動機能により、車のエンジンと連動してiPodの再生／停止制御が可能。※
• トランスミッター用LSIには、クラス最高峰レベルのハイクオリティサウンドを再現するROHM社製「BH1415F」を採用。
• 幅広い機種に似合うシルバーとブラックの2色に、iPod nano 3rd genarationの新カラーにぴったりのブルーとグリーンを加えた4色カラーをラインアップ。
• アップル社「Made for iPod」認定商品。

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