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ミラーリングディスクシステムを搭載したモデルを発売！ LMS-552 , LMS-H552
   「省スペース・アプライアンスサーバ構築用BOX型パソコン」に、「ミラーリングディスクシステム」を搭載したモデルを追加します。万一のHDドライブの障害から、データの破損を回避する高信頼性モデルです。 ロジテック株式会社（本社：東京都台東区 代表取締役社長：高木英亮）は、「省スペース・アプライアンスサーバ」を構築する用途に最適な「BOX型パソコン」に、「ミラーリングディスクシステム」を搭載したモデルを追加します。「intel(R) 440BX搭載マザーボードを採用」し、サーバ向けに特化した設計を施したモデルで、高信頼性ハードウェアで構成されています。ロジテックの販売元である丸紅インフォテック株式会社を通じて、システムハウスなどソフトウェア開発を得意とする会社にご提案します。 HDドライブを2台とRAIDボードを搭載し、「RAID1」のミラーリングを構成したミラーリングディスクシステムを搭載していますので、1台のHDドライブに障害が発生しても、データの破損を回避することができます。 サーバ構築の際に、ハードウェアを含めて設計を行うことは大変な労力を必要としますが、本製品はロジテックよりハードウェアおよびハードウェアの保守をご提供しますので、ソフトウェアの構築のみに集中していただくことができます。従来とは異なるサーバ構築の環境をご提案します。 ■製品名称 ：アプライアンスサーバ構築用 BOX型パソコン ■製品型番 ：LMS-552 ■搭載CPU ：Celeron(R) 800MHz搭載モデル ■標準価格 ：オープンプライス ■製品名称 ：アプライアンスサーバ構築用 BOX型パソコン ■製品型番 ：LMS-H552 ■搭載CPU ：Pentium(R)III 850MHz ■標準価格 ：オープンプライス ■発売時期 ：平成14年9月受注開始 本製品は、OSやアプリケーションなどのインストールや設定など、ソフトウェアの構築はシステムハウス側で行っていただけるように、ハードウェアのみを提供するモデルです。エンドユーザーの用途に応じて、システムハウスで様々なアレンジを施していただくことができます。インターネットのインフラ構築などで、サーバを分散させて多数導入しなければならない用途などに最適です。 LMS-552はintel(R) Celeron(R)プロセッサ 800MHzを搭載したスタンダードモデル、LMS-H552はintel(R) Pentium(R)IIIプロセッサ 850MHzを搭載した高速モデルです。 ■製品の特徴：
■インストール確認済みOS：
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