データ復旧技術センターTOPコラム > vol.031 「ごみ箱を空にする」で消えたデータは復旧できる?

「ごみ箱を空にする」で消えたデータは復旧できる?

パソコンを長く使っていると、データの容量はどんどん埋まっていきます。特に仕事や趣味などで多くのデータを扱う場合は、こまめにデータの整理を行なわなければ容量が足りなくなってしまうこともあるでしょう。必要ないデータがたくさんあると動作が重くなることもあるため、定期的に整理することが大切です。

そうしたデータの整理中に、誤ってデータを消してしまうこともあります。すぐに気づければごみ箱から復活させることもできますが、気づかずにごみ箱を空にしてしまうと完全にデータが消去されてしまいます。パソコンを使っていると、こういった間違えて消去してしまうケースは少なくありません。「ごみ箱を空にする」で消してしまったデータは、もう復活させることはできないのでしょうか。

そこで以下では、「ごみ箱を空にする」でデータを消してしまった場合の対処法についてご紹介します。

「ごみ箱を空にする」で消してしまっても復旧は可能!

「ごみ箱を空にする」で消してしまっても復旧は可能!

「ごみ箱を空にする」でデータを消してしまった場合、そのままではデータを復活させることはできません。しかし、データ復旧を利用すればデータを復活させることも可能です。

データ復旧を行なう方法としては、ソフトを使って自分で復旧させる場合とデータ復旧業者を利用する場合の2種類があります。ソフトには無料のものと有料のものがあり、有料のほうが細かい設定ができたり復旧できるデータの種類が多かったりと、より高い性能を有しています。無料ソフトでデータ復旧できるケースも少なくないため、どのソフトを使うかはデータの重要度やソフトの評判で決めるのも方法のひとつです。

ソフトによるデータ復旧ができなかった場合でも、データ復旧業者を利用すれば復旧できるケースが多くあります。ただし、データ復旧ソフトを使用した結果状況が悪化し、データ復旧業者でも復旧できなくなったというケースもあるため、より安全に復旧させたい場合は最初からデータ復旧業者を利用しましょう。

データ復旧の確率を高めるために注意すべきこと

データ復旧の確率を高めるために注意すべきこと

安全に復旧させるにはデータ復旧業者を利用するべき、とはいうものの、データ復旧業者であっても確実に復旧できるというわけではありません。データだけに影響を与える論理障害は復旧率が高い障害ですが、程度によっては復旧できない場合があります。また、データを消去してしまった後の行動によっても、復旧率は大きく変わってきます。少しでも復旧率を高めるため、データを消去してしまった後にやってはいけない行動についてご紹介します。

・インターネットの使用やデータの作成など上書きの可能性がある行為

データはハードディスクなどの記憶媒体に格納されています。この中にある特定のデータを消去した場合、そのスペースは一時的に空の状態になります。この状態であれば以前格納されていたデータの情報がまだ残されているため、データ復旧率は高まります。しかし、インターネットの閲覧や新規データの作成などを行なうと、空いたスペースに別のデータが上書きされてしまう可能性があります。上書きされてしまった場合には前のデータは完全に消えてしまうため、復旧不可能になってしまいます。そのため、上書きが発生する行動は絶対にしてはいけません。

・データ復旧ソフトのインストール

ソフトを使用してデータ復旧を行なう方法はありますが、これはあくまでも事前にソフトをインストールしていた、あるいは別のパソコンで作業できる場合に限ります。新しいソフトをインストールすると前述したデータの上書きが行なわれてしまうため、復旧ソフトをインストールしたせいで復旧不可能になるケースがあるのです。ソフトのインストールや使用は、別のパソコンを利用しましょう。

データの消去に気づいたら

前述のように、データを消去した後に上書きが伴う作業を行なうと、データ復旧は不可能になります。そのため、データの消去に気づいたらまずはデータ通信が行なわれないようにする必要があります。インターネットを切断するのはもちろん、USBなどでつながっている外部機器も取り外しておきましょう。そのうえで、速やかにパソコンの電源を落とします。こうすることで、ハードディスクの状態を維持することができます。その後は別のパソコンを使ってデータ復旧ソフトを利用するか、データ復旧業者に依頼しましょう。安全に復旧させるには、業者を利用するのがおすすめです。

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※災害により被災を受けた障害媒体のみ、調査費用として「20,000円(税抜)/1媒体」がかかります。

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