■ CF+ TYPE II CF+とは、これまでフラッシュメモリ用の規格であったCF規格を拡張した新しい規格で、インターフェース仕様はCFと共通ですが、電気特性やコマンドの種類の違う規格です。 フラッシュメモリ以外のI/Oカードに対する仕様が定義されており、マイクロドライブなどのハードディスクやモデムやネットワークカードなどの利用が可能です。 CF、CF+それぞれに3.3mm厚のTYPE Iと5mm厚のTYPE IIがあります。 Copyright © 2004Logitec Corp. All rights reserved. |