Logitecロゴ
 
137GBを超える大容量HDDに対応!転送スピードの速さも大きな魅力です
製品イメージ画像
LHA-BIG133

 ここ数年の間に、ハードディスクユニットの大容量化は飛躍的なスピードで進展。一昔前には考えられなかったような大容量データを、パソコンで手軽に扱えるようになりました。
 しかしそれでもなお、まだまだ十分とは言えないのが現状です。たとえば多くのユーザーが楽しんでいるノンリニアビデオ編集。デジタルビデオカメラの映像をキャプチャすると、アッという間に数十GB単位のデータになってしまいます。新しい映像を保存したいのに、ハードディスクの記録容量が限界に達してしまったという方もおられるのではないでしょうか?
 そこでオススメしたいのが、Big Drive対応Ultra ATA/133インターフェースボード「LHA-BIG133」です。Big Driveに対応することで、137GB以上の記録容量を誇る超大容量ハードディスクユニットが利用可能に。大容量データをこれまでよりずっと容易に活用できます。
 ハードディスクユニットの容量不足や転送速度に悩んでいる方にとって強力な味方となってくれます。
製品の特徴
 137GBを超える大容量のATA HDドライブの認識が可能なBig Drive技術に対応
 HDドライブはもちろんDVDやMOなどのATAPI規格のドライブを4台まで接続可能
 Windows XP, Windows XP 2000 Professional, Windows XP NT4.0 Workstationの環境では、接続したHDドライブからのシステムの起動が可能
 CPUの占有率が低く押さえられているPROMISE社製のIDEコントローラーチップを採用
 133MB/sの高速転送を実現する Ultra ATA/133に対応

利用方法による最適な組み合せ

 本製品はハードディスク等のストレージ機器を接続することでその性能を発揮します。ここで、利用方法による最適な組み合わせをご紹介しましょう。
 とにかく大容量ハードディスクを内蔵したい
   Big Drive対応ハードディスクユニット「LHD-UA160K3」と組み合わせれば、160GBものデータを一台のHDDに記録することが可能です。
 とにかく早いハードディスクを内蔵したい
   7200rpmの高速ドライブを搭載したUltra ATA/133対応ハードディスクユニット「LHD-UA80HK3」と組み合わせれば、サイズの大きい動画データや画像データなども迅速に活用できます。また、OSやアプリケーションの起動時間を少しでも速くしたい場合にも有効です。
※システム起動が可能なOSはWindows XP、2000、NT 4.0です。
 CD/DVDユニットなどATAPI接続機器をもっと内蔵させたい
   MOユニットやCD/DVDユニットなど、ATAPI規格の周辺機器もそのまま利用できますから、ドライブベイの空きがあれば、最大4台までの機器を接続できます。

対応する新しい規格各部の名称
詳細スペック情報
 



※記載の商品名、会社名は各社 の商標または登録商標です。改良のため仕様等予告無く変更する場合があります。

TOP Page Close-UP HOME


Copyright © 2002 Logitec Corp. All rights reserved.