
LHD-LAN160は、ブロードバンドルーターから有線LAN接続で共有しています。同じブロードバンドルーターからネットワークハブを通して、Windows PC(XP Pro)1台、WindowsPC(2000)3台を有線LANで接続しています。その他に無線LANではモバイルPC(XP Pro)1台とネットワークカメラ2台を接続しています。
プリンタ関係では、プリンタサーバーを取付けたプリンタを2台LAN接続していますが、LHD-LAN160にはプリント共有機能があるので、もう1台追加で接続しました。私のところのように多種のプリンタを共有する必要がある場合、この機能は便利ですね。


用途としては、ローカルネットワーク上のパソコンでファイル共有がメインとなっています。
ユーザーごとにアカウントを発行しアカウントごとにアクセス制限をかけています。
PCごとにはネットワークドライブの割り当てを行って内部のHDDのように認識させて使いやすさを追求してみました。例えば、LHD-LAN160上のXディレクトリーをPC-1のハードディスクドライブ(M)とし、PC-2ではドライブ(N)として利用したりしています。また別のYディレクトリーをPC-1及びPC-2の両方で、ドライブ(Z)として共有しています。

また、LHD-LAN160のFTPサーバー機能を利用して、FTP接続で外部から接続したりしています。その際、外部からのアクセスを容易にするためISP(プロバイダー)から固定IPを付加してもらって、ドメインを取得しIPアドレスに関連付けしてInternet Explorer 6.0などのブラウザー環境及びFTPソフトでアクセスできるようにしました。
私はホームページ作成などの仕事をしているのですが、クライアントや代理店の方とのデータの交換に、以前はMOやCD-Rを使用していました。LHD-LAN160を購入してからはFTPを利用してファイルの受け渡しが可能となりました。LHD-LAN160を外部から接続してもらってクライアント専用ディレクトリにファイルのアップロード、ダウンロードをして利用しています。即対応可能なので時間的効率がよく経費の節約で喜んでいただいています。

LHD-LAN160を選択した理由ですが、以前は昔使っていた古いPCにLinuxをインストールしてSambaなどのファイル共有ソフトを使ってファイルサーバとして利用していました。OSの違いによりある程度の知識が必要のなので、ある程度は本などを見てがんばってみましたが、利用中に不安定になったり、ユーザーごとの設定など管理していくのに大変でした。そのような時期に、大阪日本橋のパソコン店でLHD-LAN160を見つけ検討をはじめました。金額的な面もありますが、最大の選んだ理由としては、ファイルサーバー機能に付加してFTP接続可能だったということでした。


使用前は「前にファイルサーバを構築していたように難しいものかも?」と思っていましたが、利用してみると簡単なコントロールパネルでとっても利用しやすいものでした。最後に、こんなことができたらなと思ったことをあげておきます。
- ディレクトリのアクセス権のことですが共有フォルダーを作ってそのディレクトリーを共有するのが通常ですがLHD-LAN160のグループ設定である程度のカスタマイズは可能なので不便はないのですが、そのディレクトリの下の階層でのディレクトリを設定できればよりいろいろな利用方法ができると思いました。
- 最近よく耳にするwebDAVのことですが、導入すると外部(遠隔地)からのアクセスの際もローカルドライブとして認識させることが可能なことを知りましたので付加機能として追加できればと思いました。
- クォータ機能です。ユーザーごとの容量制限ができればLHD-LAN160のドライブ容量制限の管理もできるとおもいました。ロジテックの別製品でNASシリーズがあるようですので今後導入を検討したいと思います。なにぶん少し高額なのでどの程度使いこなせるかが心配なのでホームページなのでデモを行ってほしいなと思いました。
- コントロールパネルのことですが、ルーターのファームウェアの更新のようにコントロールパネルをアップグレードできて、いろいろな機能が購入後も追加できるようになれば便利だと思いました。
- 内蔵ハードディスクをカセットのようなものにしてパッケージ化、現状160GBだったものをカセットHDDの300GBなどと簡単に換装できるような製品があればと思いました。
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