Release No : LP26-031 2018/12/20

記録メディア破壊装置「CrushBox」に電動式破壊機「DB-35V」を
追加ラインナップ!

既存手動モデルも破壊時の圧力を強化して新登場!

ロジテックINAソリューションズ株式会社(本社:長野県伊那市、代表取締役社長:葉田順治)が運営する直販サイト「ロジテックダイレクト」は、世界20カ国で利用されている日東造機株式会社(本社:千葉県茂原市、代表取締役 藤本 義博)製の自動記録メディア破壊装置「DB-35V」、手動破壊機「HDB-25」「HDB-30V」を12月20日より発売いたします。

 

WD Red

 


▼最適な廃棄セキュリティ対策である物理破壊を可能とする記録メディア破壊装置
本製品は最適な廃棄セキュリティ対策である物理破壊を可能とする記録メディア破壊装置です。ハードディスクドライブ/CD/DVD/ブルーレイディスク、携帯電話、スマートフォンのデータ破壊が簡単に実行できます。 機密情報防止と資源環境対策を両立させ、IT資源処分の適正なリユース/リサイクルが可能となります。

 

 

▼力がいらない自動式破壊機「DB-35V」
破壊したいメディアをセットしてボタンを押すだけ。温度異常警報と停止機能搭載。過度の使用を制限するヒューマンエラー防止プログラムを搭載するなど、安全対策が施されております。

 


▼電源不要の手動式破壊機「HDB-25」
ハードディスクドライブ/CD/DVD/ブルーレイディスク、携帯電話、スマートフォンといったメディアを加圧破壊する日本方式物理破壊タイプの製品です。

 


▼よりシビアな廃棄セキュリティに対応した手動式破壊機「HDB-30V」
「HDB-30V」は、ハードディスクドライブを加圧破壊した上でV字型に折り曲げ、さらにM字型に圧迫破壊するアメリカ式物理破壊タイプの製品です。アメリカ式物理破壊とは、アメリカの国防総省や国家安全保障局の物理破壊基準に準拠していることを示しており、よりシビアな廃棄セキュリティをお求めの方に最適です。
また、SSD破壊アダプター(HA-SSD-20V)を付属しており、ノートパソコンでよく使われているSSDを破壊することも可能です。

 


▼確実な機密保持・リサイクルが可能
ユーザーの目の前で破壊処理を実行できるので機密保持が確実です。
破壊に際しては、ハードディスクドライブの記録部分のみをピンポイントで加圧変形するので、分解した上で資源としての再利用が可能です。

 


▼短時間処理・インジケーター装備
破壊作業は3.5インチハードディスクドライブで20秒(加圧回数約20秒)と短時間処理が可能です。
手動タイプには作業時間を知らせるインジケーターも標準装備されています。

 


▼優れた耐久性・安全性に配慮
独自の特殊機構(特許取得済み)により耐久性に優れています。
作業中は作業エリアに手が入らないメカニカルインターロックを採用し、安全性にも配慮しています。

 


▼ロジテックダイレクト本店

DB-35V
http://www.pro.logitec.co.jp/pro/g/gDB-353/

HDB-25
http://www.pro.logitec.co.jp/pro/g/gHDB-25/

HDB-30V
http://www.pro.logitec.co.jp/pro/g/gHDB-30V/

●本製品に関するお問い合わせは
メーカー:日東造機株式会社
お問い合わせ先:0475-26-5361

●ご購入に関するお問い合わせは
【ロジテックダイレクト 法人さま専用窓口】
フリーコール : 0800-1706409
平日 9:00 〜 12:00 、 13:00 〜 17:00
http://www.pro.logitec.co.jp/pro/r/rHOUJIN/

 

 



 

■製品名称 CrushBox 自動式記録メディア破壊機
製品型番 標準価格 発売時期
DB-35V
480,000円(税抜)
12月20日

 

■製品名称 CrushBox 手動式記録メディア破壊機
製品型番 標準価格 発売時期
HDB-25
264,000円(税抜)
12月20日
HDB-30V
360,000円(税抜)

 

 


 

 

DB-35V  

▲画像拡大

▲画像拡大
   
HDB-25 HDB-30V

▲画像拡大

▲画像拡大

 

 

 

 



■「DB-35V」、「HDB-25」、「HDB-30V」の特長

 

●世界20カ国で利用されている記録メディア破壊装置。

●ハードディスクドライブ/CD/DVD/ブルーレイディスク、携帯電話、スマートフォンのデータ破壊を簡単に実行。

●「DB-35V」は過度の使用を制限するヒューマンエラー防止プログラムを搭載する自動式破壊機。

●「HDB-25」はハードディスクドライブ/CD/DVD/ブルーレイディスク、携帯電話、スマートフォンといったメディアを加圧破壊する日本方式物理破壊タイプの製品。

●「HDB-30V」はハードディスクドライブを加圧破壊した上でV字型に折り曲げ、さらにM字型に圧迫破壊するアメリカ式物理破壊タイプの製品。アメリカ式物理破壊とは、アメリカの国防総省や国家安全保障局の物理破壊基準に準拠していることを示しており、よりシビアな廃棄セキュリティをお求めの方に最適。

●ユーザーの目の前で破壊処理を実行できるので機密保持は確実です。
破壊に際しては、ハードディスクドライブの記録部分のみをピンポイントで加圧変形するので、分解した上で資源としての再利用が可能です。

●消耗品がないので追加費用がかかりません。

●破壊作業は3.5インチハードディスクドライブで20秒(加圧回数約20秒)と短時間処理が可能。

●手動タイプは作業時間を知らせるインジケーターが標準装備。

●独自の特殊機構(特許取得済み)により優れた耐久性。

●作業中は作業エリアに手が入らないメカニカルインターロックを採用し、安全性にも配慮。




 


※このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。 予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
記載されている商品名、会社名は、各社の商標または登録商標です。