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恐怖!データを消去・窃盗・破壊するPCウイルスとは?

ハードディスクなどの記憶媒体に保存されているデータは、何らかの原因で消えてしまうことがあります。たとえば故障や寿命、誤操作などがあげられます。そのなかでも異質なのが、ウイルスによるデータ破壊や窃盗です。破壊や窃盗されたデータを復活させるためには、データ復旧を利用することになります。

ウイルスの種類はさまざまで、次々に新しいものが登場しています。ファイヤーウォールやウイルススキャンなどコンピューターウイルスに対する防御はありますが、きちんと活用するにはウイルスにについて知っておく必要があります。

そこで以下では、コンピューターウイルスの種類や対策などについてご紹介します。

ウイルスの種類

ウイルスの種類

一口にコンピューターウイルスといっても、その種類はさまざまです。それぞれで感染経路や効果も異なるため、ある程度覚えておくといいでしょう。

・ファイル感染型

ファイル感染型のウイルスは、その名のとおりファイルに感染することで数を増やしていくウイルスです。感染されたファイルは中身が改変されます。メールによって感染することが多くあります。

・ワーム型

ワーム型のウイルスは、ファイル感染型と同様に増殖を続けるウイルスです。ファイル感染型との大きな違いは、単体でも増殖することができるという点です。メールによる感染が多くあります。

・トロイの木馬型

トロイの木馬型のウイルスは、データの破壊や外部流出など攻撃的な活動を行なうウイルスです。正常なファイルを装ってダウンロードさせることで侵入します。

・身代金要求型「ランサムウェア(Ransomware)」

感染したPCをロックしたり、ファイルを暗号化したりすることによって使用不能にしたのち、元に戻すことと引き換えに「身代金」を要求する不正プログラムです。身代金要求型不正プログラムとも呼ばれます。メッセージに含まれる悪意のある添付ファイルを開いた際や、Web サイト上の悪意のあるリンクをクリックした際にインストールされます。

・ボット型

ボット型のウイルスは、パソコンを乗っ取ることを目的としたウイルスです。遠隔操作によってホームページへの攻撃や迷惑メールの送信などが行なわれます。感染経路が多く、気づきにくいのが特徴です。

・バックドア型

バックドア型のウイルスは、プログラムに裏口を作るためのウイルスです。それ自体に攻撃性があるわけではありませんが、裏口が作られるとそこからあらゆるデータが抜かれてしまいます。

■ウイルスの駆除方法

ウイルスに感染してしまった場合、データ復旧を行なう前にまずは駆除を行なう必要があります。ウイルスを駆除しなければ、データ復旧したとしてもまた感染してしまいます。

ウイルスを駆除する方法としては、まずウイルス対策ソフトがあげられます。有料・無料合わせてさまざまな対策ソフトがあるため、導入していない場合は導入しておきましょう。ウイルス対策ソフトは日々更新されているため、新しいウイルスにも徐々に対応していくことができます。対策ソフトで駆除できない場合、リカバリーという方法もあります。ただし、リカバリーを行なうと保存していたデータはすべて消えてしまうため、必要なデータは事前にバックアップしておかなければいけません。リカバリー後にデータ復旧を利用することもできますが、その場合のデータ復旧確率は高いとはいえません。

ウイルスへの対策方法

ウイルスへの対策方法

ウイルスに感染した場合でも、ウイルスを駆除すればそのパソコンを使い続けることができます。ウイルスに破壊されたデータも、データ復旧できる可能性があります。しかし、感染してしまうとさまざまな不利益を被るため、感染しないよう対策することも大切です。

最も基本的な対策方法は、ウイルス対策ソフトの導入です。ウイルス対策ソフトを導入していれば、ウイルスの感染からパソコンを守ることができます。有料のソフトでも日数限定の体験版が用意されていることが多いため、導入してみるのもいいでしょう。

ソフトウェアを常に最新版にアップデートしておくというのも大切なポイントです。古いソフトウェアの場合、そのバージョンでの脆弱性を狙ったウイルスに感染しやすくなります。最新版ではそれらの脆弱性が改善されていることが多いため、頻繁に使うソフトは常にアップデートしておきましょう。

また、バックアップを定期的にとっておくのも効果的です。ウイルス対策はもちろん、不意の故障やデータ消失のときにもデータ復旧を行なう手間が省けます。データ復旧は便利ですが確実ではないため、バックアップは忘れずにとっておきましょう。

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